もう7期も半分を超えてしまい、あと10回ぐらいになってしまいました。

早いですね。もうすでに8期の入会希望が来ています^^

今週も大入り40名です。

今週から新しい種目、ジャイブが入りました。


●スローフォックストロット

さあ、復習です。

いつものようにスローは非常に難しいみたいです。

とにかく6個のステップだけです。

名前だけでも覚えてしまいましょう。
  1. フェザーステップ
  2. リバースターン
  3. フェザーステップ
  4. スリーステップ
  5. ナチュラルターン
  6. インピタスターン
これだけです。

カウントはどのステップも SQQです。簡単ですね。

・・・・・簡単なはずなのに、難しい。

ポイントは3つ

・外側にステップするのはフェザーステップのところだけ

・女性はヒールターンが2箇所あって、 後退・揃える・前進 となる

・フェザーステップ、スリーステップのところで、体をひねる

 

正直これは慣れるしかありません。

ステップ名と、足型をちゃんと対応させて覚えるのが一番良いと思いますので、

動画で何度も確認しながら復習してみましょう。



 

●ジャイブ②

さあ 最後の種目です。

これですべての種目を一通りやることになります。

 

ジャイブはジルバに似ています。もともとジルバから発展した踊りがジャイブですからね。

ただし、めちゃくちゃ早いですね。歩数が多いんです。
  1. フォラーウェイロック ×2    (Fallaway Rock)    QQ QaQ QaQQQ QaQ QaQ
  2. チェンジ オブ プレイス R to L    (Change Of Places R to L)    QQ QaQ QaQ
  3. チェンジ オブ プレイス L to R    (Change Of Places L to R)    QQ QaQ QaQ
  4. リンク    (Link)    QQ QaQ QaQ
  5. フォーラウェイスローアウェイ    (Fallaway Throwaway)    QQ QaQ QaQ
  6. ヒップバンプ    (Hip Bump)    QQ QaQ QaQ
  7. チェンジ オブ プレイス L to R    (Change Of Places L to R)    QQ QaQ QaQ
  8. アメリカンスピン×2    (American Spin)    QQ QaQ QaQ    QQ QaQ QaQ
  9. リンクの1~5歩 & ウィップ(3/4回転)    (Link 1~5 & Whip 3/4turn)    QQ QaQ QQ QaQ
少々長めです。今回はヒップバンプまででした。

ヒップアタックをするステップですが、本気でやらないでくださいね

危険です(笑)

チェンジオブプレイスなどで方向が多々変わるステップになっています。

向きに注意しながら踊りましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=pSGs-I7lNwk

 

10ダンス選手権も近づいてきて、練習にみんな熱が入っていますね。



 

●ダンスと著作権について1

 

さて今回は少しお堅い話題。

でもとっても重要なことです。

著作権・・・ みなさん知っていますよね?

創作した人に対して、それの使用する権利を与える法律です。

 

要するに、何かを一生懸命作った人にそれを使用する権利を与えて、他の人が勝手に使っちゃいけませんよ。

使うなら創作者と契約をして(たとえばお金をはらって)使いましょう。というものです。

 

近年は、音楽や映画、ソフトのコピー問題で大きな問題になっているのは聞いたことがあるでしょう。

つい最近も、アメリカでSOPAというのが問題になっています。

詳しく知りたい人は
これはかなり難しい話なので今回はこれについては話しません。

問題にしたいのは、私たちの身近な部分での著作権の問題です。

 

最近お店で流れているBGMを聞いていて思ったのです。

なんか、いっつも自分でも知ってるような古い曲ばかりが流れている・・・

どれくらい古いかというと15年ぐらいまえの曲ですよ。

ちょうどジャパニーズポップ(というか世界的にも)最盛期の音楽ですね。

 

今では信じられない状況ですが、そのころはミリオンヒットが年間に何十作もでて、

多くのミュージシャンが出てきた時期でした。

そして多くの人たちが音楽業界で一発を狙って流れ込んでいたのです。

 

そして今はどうでしょうか?

ミリオンヒットは年間1曲でるかどうか?ぐらいでしょう。それもAKBばかりですかね?

(握手券目当てで買ってもらっているという現状からすると、本当の音楽ヒットとは言えない気がします。)

 

歌姫といわれた浜崎あゆみも、最近新曲がでていますか?出ていてもそのタイトルを覚えていますか?

まさしく音楽業界の衰退です。

1万枚売れればヒットと言われるぐらいひどい状況です。

着うたのダウンロードがあるじゃないか!・・・単価が安すぎて売り上げにつながらないそうです。

 

GReeeNというグループが数年前、大ヒットを飛ばしました。

彼らは、歯学生の子たちだったそうです。日本中のだれもが聞いたことのある音楽を作った彼らは、

結局、音楽業界ではなく歯医者への道を進んだそうです。

(調べてみたら、まだGReeeeNとして活動はしているようですね)

 

BGMが古い曲ばかりだったり、音楽業界が衰退していることは、

なんとなくわかると思います。

では、そうだとしてもそれが何の問題があるのでしょうか?

そしてこれの何が私たちのダンスにかかわってくるのでしょうか?

まずはその衰退の原因を知るために、著作権の歴史を知る必要があります。

 

まずは著作権はいつごろからできたのでしょう?

その歴史は意外と浅く、西暦1500年ごろから。

日本では1900年ぐらいからと、たった100年ぐらいしかありません。

人間はずーっと昔から創作活動をやってきたのに、著作権ができたのはたった数百年まえ。

要するに、それまでは著作権が必要なかったのですね。

 

なぜでしょう?それは技術の進歩と大きな関係があります。

1500年ごろ、というと歴史の授業でならったはず。

活版印刷の発明です。

この技術が、書物の一般化を勧めました。いままで手書きじゃないと作れなかった本が(当然高価)

安くそして大量に出回ることになったのです。

活版印刷は言い換えると、コピー技術でもあります。

 

大量の本を印刷することで成り立つ物書きという職業も、このころから大勢でてきたに違いないでしょう。

そうすると、本の原作者から文句がでるわけですよね。

偽の原作者が出現して、大量に本を売ることもできるわけですから。

 

そういった技術の発達に対して、著作権というものつくり、勝手に使用しないように法律を定め、

創作者にお金が入る仕組みを作っていったのです。

そう、著作権は原作を保護するために作られたのではなく、

大量に出回るコピー品を統制するために作られたといってもいいのでしょう。

(この見解は、僕の勝手な推測ですが、おそらく間違っていないと思います)

 

続きは次回へ
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