川口5期生参加者の感想

5期の加入者はおよそ20名。
仕事の都合などで続けられない人が多かったのが残念です。(撮影会場:ダンスdeパーク)

ダンスサークルJ 川口5期

Kさん

私が社交ダンスサークルJに入会して、あっという間に半年が過ぎました。
最初はこんなにも夢中になるとは思ってはいなかった社交ダンス。
今では私の生活の軸といっても過言ではありません。

社会人となり、上京して半年程たった時に何か夢中になれるものが欲しくて、ネットでもともと興味があった社交ダンスのサークルを探し、そしてサークルJの初心者講座を見つけました。

場所、時間帯、費用、そして何より初心者での募集=皆が同じスタートラインから始められるという全ての点から、私の中で『これだっ!』とピンとくるものがあり、即参加の申し込みをしました。

実際にJで社交ダンスを始めて、一番最初の変化は会社の人に『最近楽しそうだね』と言われる事が急激に増えた事でした。

映画『Shall We ダンス?』で役所広司が演じた主人公のように仕事中にデスクの下では自然にステップを踏んでいる自分がいます。誰もいない夜道ではついついステップを踏んでしまいます。

毎日がキラキラと輝いて、自然と笑顔になれるのは全てが社交ダンスとの出会いのお陰です。

それはダンスだけではなく、サークルを通して出来た仲間のおかげでもあります。

新しく入った私達五期メンバーも家族のように受け入れてくれて、熱心に教えてくれたり、笑ったり泣いたりの日々が、私にとって何にも変えられない、かけがえのない今一番大切な時間です。

何かの縁で私のこの拙いレポートを読んでくださった方は是非体験にいらしていただければと思います。

百聞は一見に如かず、そして百見は一回の体験レッスンに如かずです。

Jファミリー一同、心よりお待ちしております!