谷桃子バレエ団って知っていますか?
日本にはバレエ団が幾つかあるそうなんですが、そのうちの老舗のバレエ団だそうです。
最近そのバレエ団がYoutubeチャンネルをやっていて、結構伸びているというのを知りました。

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Youtubeのダンス系で一番有名なチャンネルは、バレエのヤマカイTVでしょうか。
登録者70万人、既存のバレエにとらわれない発信で、炎上しつつも、新しい風を吹き込んだチャンネルです。

そして、最近社交ダンスの練習場だった場所をバレエの人たち(谷桃子バレエ団)が借りることになったという話題が上がっていました。

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結構広くて家賃も高そうな所なので、どんな人たちが借りるのだろう、と思って軽く調べたのですが、その時はたいして「谷桃子バレエ団」には気に留めていませんでした。
しかし、その後たまたま別の番組を見ていて、「谷桃子バレエ団」というチャンネルが、伸びているのを知りました。
名前も古臭いしバレエで伸びるチャンネルなんてあるの?と思ったのですが、チャンネルを見てみてなるほどー、と思いました。

バレエ教室ではなくバレエ団なので、人材が豊富なんですね。いろんな人に焦点を当てることが出来る。
そして競争なども有るので、ドラマ性もある。演出方法も、ドキュメンタリー風。
なるほどーと思いました。おそらく演出も多々あるのでしょうが、これは伸びるチャンネルになるなあ、と思ったのです。

ポイントは、すべてディレクターに任せたことのようです。
出演者のバレエ団の人たちは、動画に口を出さない、という約束で、撮影をしてきたようです。
現在、チャンネルは2年間で登録者11万人まで伸びています。
再生数も毎回10万~20万となっているので、かなり再生されていますね。

もちろん、視聴者が増えると、いわゆるアンチ、誹謗中傷なども出ているようです。特にバレエ界は、閉鎖的な体質があったり、いわゆる「古臭い」価値観で動いている世界でもあるので、そういった事が起きやすい感じもします。が、それを乗り越えて、倒産寸前のバレエ団が、復活しつつある、というのは、やはりYoutubeの凄さを感じますね。

社交ダンスの世界も、新しい人を増やすのはもう厳しい、と私自身は思ってきてしまっていますが、唯一可能性があるとしたらYoutubeです。Youtubeで登録者50万とか100万のチャンネルがつくれれば、かなりの影響力があると思います。
ただ50万チャンネルを作るには、個人チャンネルでは難しいだろうなあ、と思っていました。ネタが切れてしまうし、現役選手にはそこまでやる時間がないです。
でもこのバレエ団をとるという方式と同じような形を取れれば、社交ダンス(競技ダンス)でも登録者50万ありそうな気がします。

問題は、同じような団体が無い、という事・・あくまで個人で動いているんですよね、競技ダンスの選手は。
そうなると、ヤマカイさんのように個人のキャラクターと企画力だけで突破しないといけない。
うーん厳しい。

社交ダンスに興味がない人を取り入れる、という事が必須ですから、そこの壁をどう超えるか?が問題ですね。

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DanceCircleJ

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