☆★今後の予定★☆

・2/17(土) 月一飲み会

・2/25(土) Jカップ向け練習会 予定(19期向け)

・3/4(日) Jカップ本番!

 

 

お疲れ様です!ちはるです(^^♪

 

レポートを長らくためていたのは・・私です。

すみません( ;∀;)

 

かなりさかのぼってしまいますが、レポートです♪

あれは、だんだんと寒くなり、トレンチコートが多発していた時期でした・・・

多分!

 

 

◆タンゴ①前半

 

1. ウォーク2歩 (2Walks) SS
2. プログレッシブリンク (Progressive Link) QQ
3. クローズドプロムナード (Closed Promenade) SQQS
1~3をもう一度繰り返す
4. バックコルテ (Back Corte) SQQS
5. ファイブステップ (Five Step) QQQQS
後半追加 (1.に戻る場合は、クローズドプロムナードを追加します)
6. オープンプロムナード (Open Promenade) SQQS
7. リバースターン レディ アウトサイド (Reverse Turn Lady Outside) QQSQQS

 

コクとキレでかっこよさ3割増のタンゴです!

ちょっと大人な感じですよね☺

タンゴは、体験プログラムでもみなさん練習したので、

かなりステップを覚えてきている方が多かったかと思います!

どうでしょう?今から約3か月前の皆さんです!

今はだいぶしっかりと体重移動やホールドを意識できるようになったのではないかと思います(^^♪

タンゴはスタンダードの中でも基本となる種目ですので、基礎をしっかり復習してくださいね!

 

 

◆ワルツ⓪

 

1. クローズドチェンジ L to R
(Closed Change L to R)
1 2 3
2. ナチュラルターン(1/4回転)
(Natural Turn, 1/4turn)
1 2 3 1 2 3
3. クローズドチェンジ R to L
(Closed Change R to L)
1 2 3
4. リバースターン(1/4回転)
(Reverse Turn, 1/4turn)
1 2 3 1 2 3

 

この日は、スタンダード2種目の日だったので、ワルツの基礎的なステップも練習しました!

覚えてますでしょうか・・・?

私は、ワルツ⓪の回を何度か経験しているはずなのに、毎回なんだったけ?となってしまいます(笑)

 

さて、この回では2つポイントがあったと思います・・・多分。

一つ目は、タンゴもそうですが、きちんと足を相手の足と足の間に入れることを恐れないこと!

アウトサイドに出すときは例外ですが、ワルツ⓪のステップはすべてインサイドでした。

相手のあしを踏んでしまわないか、おっかなびっくりになってしまいがちですが、

そうすると逆に踊りにくかったですよね( ;∀;)

きちんと自分の足をどこに出すのかを意識しながら踊りましょう♪

 

2つめは、ライズとロワーです。

タンゴとちがい、ワルツはこのようにアップダウンがありましたね!

今も基礎練で特訓しているように、とっても大事なポイントです。

ぜひ、ライズする際はかかとをしっかりあげることを、

ロワーの時には中間バランスを意識してみてください(^^)/

 

 

◆ルンバ②前半

0. 予備歩 (Preparation Step) 41
1. オープンヒップツイスト (Open Hip Twist) 2 3 41 2 3 41
2. ホッキースティック (Hockey Stick) 2 3 41 2 3 41
3. ニューヨーク ×3 (New York) 2 3 41 2 3 41 2 3 41
4. スポットターン to L(発展) (Spot Turns to L) 2 3 41 2 3 41
後半追加 (1.に戻れます)
5. アレマーナ (Alemana) 2 3 41 2 3 41
6. ハンド トゥ ハンド ×3 (Hand to Hand) 2 3 41 2 3 41 2 3 41
7. スポットターン to L(発展) (Spot Turns to L) 2 3 41 2 3 41

 

最後に、ラテン種目のなかからルンバをやりました!

私はウリナリ社交ダンス部を見ていた世代なのですが、ルンバを見ると杉本彩さんを思い出します・・・

色気!!ほしいです( ;∀;) 笑

 

さて、ルンバはスタンダードとホールドが全く違いました。

ずっとは組んでいないし、離れているときもあるし、ある意味自由度が高いですよね!

そんな中でも、基本的な手の取り方を練習しました。

このように、お互いの肘を軽く曲げ、その高さで手を取ります。

男性の親指が女性の甲にくるようにして、ぎゅっとしすぎないように握ります。

ここで、遠慮してさわさわ握ってしまうのは、逆に良くないので気を付けましょう!

 

また、ルンバはお互いに自由に動けるがために、お互いの歩幅や動く距離にも注意が要りました。

たとえば、オープンヒップツイストの際に女性があまりにも大きく動いてしまうと、

ファンポジションの際に男性と女性が離れてしまってかっこ悪くなってしまいます。

このように、手がぎりぎり!!となってしまうので、お互いどのくらいの距離感にいればいいのかを

意識することも大事でした!

 

 

数か月前のレポートですが、こうやって見直すと、

実は今の練習でも意識しないといけない大事なポイントが多いですね!

数か月遅れでも書いた甲斐があったらいいな・・・(*‘∀‘)笑

 

以上、10月のレポートをちはるからお届けいたしました ^^) _旦~~若者向け社交ダンスサークル<ダンスサークルJ>