こんにちは。

寒さがだんだん強くなってきて、布団から出られない毎日が続きます。

今週は30人ちょっと・・だと思います。

 

今日から新しい種目が始まりました。

そう、魔のスローフォックストロットです。

●スローフォックストロット

さて、いつもみんなが苦戦するステップがこのスローフォックストロットです。

何が難しいって、

  1. いっつも歩いていて特徴がない
  2. 足を出すのが、外だったり中だったり
  3. SカウントかQカウントかよくわからない(もうちょっと難しいステップの話です)

こんな問題があるんです。

でも、ステップ名で書くとたった6つです(正式に書けばたった5個)

まずは名前を憶えちゃってください

  • フェザーステップ
  • リバースターン(ヒールターン)
  • フェザーステップ
  • スリーステップ
  • ナチュラルターン(ヒールターン)
  • インピタスターン(男性ヒールターン)

この6つだけです。3分あれば覚えられますね。

覚えましたか?

 

さあ、問題の足がどこで外にでるか。

それはズバリ、フェザーステップのところだけです。

つまり2か所だけ。それ以外はすべてインサイドにステップします。

でもね・・・これが思った通りいかないんですよね><

どこがインサイドで、どこがアウトサイドへステップするのかを男性はしっかり覚えましょう。

 

女性は、ヒールターンがポイントです。

2か所あるのですが、それぞれそろえる足が違います。

1回目は、右足・左足・右足とすてっぷして、最初の右足に2歩目の左足をそろえます

2回目は、その逆。 左足・右足・左足とステップして、 左足に2歩目の右足をそろえます。

 

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=h4LfkNTCJjM[/youtube]

また来週も勉強しましょう

 

●サンバ

こちらは、スローと違い、いつも評判のいい種目です。

ノリもいいですし、運動量も多いからでしょう。
1.ホイスク ×4(4回目回転してP.P.へ)
2.サンバウォーク in P.P. ×3 & サイドサンバウォーク
3.クリスクロス ボタフォゴ
4.クリスクロス ボルタ

 

ちょっと難しいのはボタフォゴですね。

ちゃんと3歩踏まないといけません。2歩しか踏まないと足がおかしくなって踏めません。

リズムよく3歩踏むようにしてくださいね。

 

まあ、とりあえずサンバは楽しく踊ればOKです^^

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=EztyucxVErI[/youtube]

 

●今週のつぶやき 世界ラテンファイナリスト セルゲイ&メリア

 

さて今週は私の大好きなセルゲイ&メリアについて たっぷり語ってしまいましょう。

 

実は先日、東宝ダンスホールで行われた彼らのデモンストレーションを見に行ってきました。

ホテルのダンスフロアより近い距離で、本当に目の前で見れるデモは、なかなかありません。

日本インターとかでも、遠くの方にちょっと見えるだけですものね。

やはり間近で見てみないと、外人の本当のすごさは感じられないんです。

 

と、その前に、彼らの紹介です。

セルゲイ・サルコフ & メリア

現在世界プロラテン3位 ロシアとポーランド出身

カップルは結成10年だそうで、5年ほど前にトップアマからプロに転向し、

いきなりプロファイナリストに。

 

現在のラテンファイナリストは、僕の中ではニュージェネレーションなのですが、

その先陣を切ってきました。(ドニー、ユッカ、ブライアンの世代なもので><)

その後も、着々と順位を上げ、ここ何年かは3~4位の座を占めて、時期チャンピオンの座をうかがっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けっこう、マニアックなファンと言えばそうかもしれません。

・派手なリカルド(けっこうステップをまねたりしたんですけどね)

・魅力的なダンスのフランコ

・チャンピオンのマイケル

それに比べると、日本での人気は少しひくめ・・・でもコアなファンは多いんです。

 

僕も、昔はどちらかというと、あまり気にしていた選手ではありませんでした。

が、ある日、いつものようにアカデミーホールで練習をしていると、

とある外人が・・・ 誰かと思えば、セルゲイ&メリア

 

その練習はもう、みんな遠巻きにして見守るしかありませんでした。

すごいんです、風が起きるんですよ。彼らが通過すると。

そのダイナミックな踊りと、繊細な表現力。もう惚れてしまいました。

(リカルドも来ていたのを見たことがありますが、体が小さいせいか迫力は意外と少なく・・)

 

みんなが恐れるように遠巻きにしていましたが、私は

「ここで声をかけなかったら一生後悔をする!」

と思い、とにかく話そう。そしてレッスンを受けたいと言おう。

高校生の時に好きな人をデートに誘ったときと同じぐらい緊張しながら、

「Wonderfull Dancing!!」とかなんとか、適当な英語を言いながら話しかけました。

レッスン受けたいんだ、って言ったら、あっさり笑顔でOK。

 

「ビジネスカードを渡すよ」・・・・何それ?

Oh、Meisi ですね。そんな言葉もしらんかったのか、と突っ込まれそうですが、とりあえず連絡先をゲット!

あれ?意外と簡単。必ず習いに行くと約束しました。これがきっかけで自分はロンドン留学に行ったのです。

 

そんなきっかけで、彼らの大ファンになった私ですが、実際レッスンを受けてみると、色々とよくわかりました。

とにかく彼らの踊りは、表現力が高いのです。

普段から彼らが公言していることに、男女の役割、男女の表現。

それが、ありありとレッスンにうかがえます。

ルンバ、パソドブレは、見ていて本当に涙出てきますね。

 

メリアは、レッスンは超厳しい(T T)

半年前のレッスンのことまできっちり覚えていて、

教えたことやっていない、とめっちゃ怒られました。

セルゲイは、とっても愉快。いっつも楽しそうにレッスンして、汗だくで見本を見せてくれます。

(後半に続く)

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