さて、先日のCDC主催10ダンス選手権も、サークルJのメンバーが大活躍していたそうですね。

嬉しい事です。

しかし、社交ダンスを始めてまだ1~2年以内の人に特に知ってもらいたいことがあります。

それは、ダンスの練習の仕方です。

そう、ダンスにはまり始めたみなさんは、各自練習を始めたりしますよね。

大会前は、練習場などにJのメンバーが沢山来ていて、「あ~みんな頑張るなー」と嬉しく思います。

しかし!

この練習の仕方、ちょっと皆さん間違っているところがあります。

それは、「練習場に来ていれば上手くなるわけではない」ということです。

>だって、先生は上手くなるには練習しなさい、っていうじゃん?

はい、そうです。練習しましょう。
特にダンスを始めた1~2年間は練習した分、上達します。
ダンスのゴールデンエイジですね。

>だから練習場に来ています!

偉いね、頑張っています。
でもそれだけじゃあダメなんです。
ゴールデンエイジでも、適当な練習をすれば、それなりにしか伸びません。

その時期の練習の仕方と言うのは、今後のダンスの伸び方を決める、とても大事な時期なんです。

なので、先ほどの言葉は正確に言うと、「練習場に来ても、効率の悪い練習の仕方をしていては中々上手にならない、むしろ変な癖がついて遠回りになる」といった所でしょうか。

要するに、質を上げて練習しないと、もったいないですよ、ということです。

真似をすればいいわけではない

例えばサークルjカップで、上位入賞している人たちの様子を見てみましょう。
きっと練習場に来て、相手の人と難しそうなステップを、練習しているでしょう。

そんな憧れの彼らを見れば、自然とそのやり方をしようとしますよね。

でも、それは大きな見落としがあります。

それは、

・彼らは、もうすでに数年の下地があった上で、練習をしている。

''・大事なの事は、彼ら学連出身の人たちが、ダンスを始めたばかりの学生の時にどんな練習をしていたか?
''
ということです。

はっきり言えば、彼らぐらいに上達したかったら、そのやり方をしなければ届きません。

練習場で、彼らが今練習しているやり方をまねるのではなく、彼らが学生だったときにどんなことをしてきたのかをまねしないと、ダメですよ、と言うことです。

(まあ、正直、プロになったあとは学連のやり方も、色々足りてないところはあったなあーと、感じますが、それでも彼らは効率の高い練習をしてきています)

長くなったので次回へ^^

投稿者プロフィール

滝川 洋信
滝川 洋信
大学生の時に社交ダンス部(競技ダンス部)で社交ダンスを始めました。社交ダンス講師歴20年、教えてきた生徒の数は1500名を超えました。
現在、池袋と川口で社交ダンス教室を運営し、若者向け社交ダンス<ダンスサークルJ>や<ダンスサークルアクト>を開催しています。
合同会社タキガワダンススクール代表。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。