【男性向け】競技ダンス・デモンストレーション用ダンスヘアセットのやり方についての記事です。

【男性向け】ダンスヘアセットのやり方(競技会・デモンストレーション用)

【男性向け】ダンスヘアセットのやり方(競技会・デモンストレーション用)

さて、社交ダンスや競技ダンスをやっていると避けて通れないヘアセットの問題。
大会に出場する際や、デモンストレーションする際には、カットをしてセットをした方がいいのですが、どうやったらいいのでしょうか?

女性向けにダンスヘアセットなどは色々と情報があるのですが、男性の用のヘアセットの方法などがあまり載っていません。サークルの子にも、男性はどうすればいいのですか?と聞かれることもあり、今回書いてみることにしました。

ダンスヘアセットの方向性

社交ダンス・競技ダンスにおいて、ヘアセットの方向性は
「すっきり」
ですね。
一部、それにエッジを効かせたデザインを入れる場合もありますが、基本的には短髪、もしくはオールバックにしてすっきりさせます。
これはスタンダードもラテンも共通です。
ぼさぼさ・ふわっとした感じ・まとめない長髪などは、基本的に良くありません。

そこまでやらないといけないの?と思う方も多いかもしれませんが、基本的にサークル大会でも審査員はプロの競技会に出られてきた方たちです。そういった人たちにとって、ビシッとした髪型は当たり前のものなので、良い結果が欲しい人はそれに合わせた方が結果が出るでしょう。

また別件ですが、「眼鏡」は基本NGです。
サークル大会では「眼鏡」君が非常に多く見かけますが、眼鏡は顔を隠してしまうため、また落としたりする可能性もあるため、お勧めできません。

①襟足

まず一番大事なポイントは「襟足(えりあし)」です。
ここは、基本「刈り上げ」、もしくは「なでつけ」です。
2019-02-10 07
ダンスは首が長く見えることが大事なので、襟足がぼさぼさしているのは一番NGですね。
襟足の部分をしっかりと刈り上げ内にしても、生え際の部分はしっかりとカットしてください。

②側面

サイド自体をどうするかは色々あるのですが、基本的に耳が出るようにするのが良いと思います。
要するに、耳回りも少し借り上げる形が基本になります。
2019-02-10 07
最近は特にツーブロックが非常に流行りですね。
ツーブロックというのは、借り上げる部分と長くする部分をはっきりと分けて、2つの部分になるようにするカットです。最近は、普通の人が普段からツーブロックにしていたりするので、あまり違和感ないですね。
完全にブロック分けしなくても、グラデーションな感じでカットするとナチュラルな感じになります。

③前面

前面をどうするかは、スタンダードやラテンで大きく違います。

・スタンダードの場合

スタンダードは、庇(ひさし)?を作ることが基本になります。
ポンパドールというのでしょうか。

グーグル画像検索(ポンパドール)

(リーゼントというのだと思っていたのですが、リーゼントというのは後頭部の所を左右からIの字に合わせるようにしたものだそうです)

ただ昔ほどは庇(ひさし)を高くビシッと作らなくなっていますね。
私の場合は、先にサイドやバックを固めて、前髪の部分をスプレーで固めながら成型しています。
目の細かいクシが必須です。

以下の動画などを参考にしてみてください。

●7・3

●7・3、ツーブロック
(競技ダンス風にするには、頭頂部をもう少しつぶした方がいいですね)

・ラテンの場合

ラテンの場合はオールバックが基本ですね。

グーグル画像検索(オールバック)

あまりボリュームを作りすぎないのがコツです。
上手くいかない場合は、べったりつぶしてしまうのが簡単でいいでしょう。

●オールバック・リーゼント

●オールバック・ワンブロック?
(最近はかなり借り上げることも多いので、頭の形が良ければここまでやるのもありかもしれません)

整髪料

基本的にスプレーでがちがちに固めます。
おすすめは、「スパイキー」という整髪料ですね。
ガッチガチになります。競技ダンサー必須のアイテムの一つです。

スパイキー(アマゾン)

ただ、これを使うと落ちません・・・3度ぐらいシャンプーが必要です。
おそらく頭皮ダメージも大・・・
仕方がないです、ダンサーは頭皮削って踊っているんです。

落としやすくする方法としては、
・手にジェルを取ってスパイキーを吹き付けて、混ぜてから使う
・ワックスを先に髪につけてからスパイキーをつかう

こうすると落ちやすくなります。セットもやり直しが効きやすくなるので、初心者には特におすすめです。ただし、水分や衝撃に弱くなるので、持ちは悪いです。
仕上げには、スパイキーをがっちり吹き付けましょう。

まとめ

初めてでは、動画の様なヘアスタイルはちょっと躊躇してしまうかもしれませんね。
まずは、少しでいいので刈り上げてもらい、すっきりとしたヘアスタイルにして、整髪料で整えてみましょう!

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